第34回 [2016/4/ 4]
 
第34回千葉県看護研究学会(開催年:2016)集録原稿がダウンロードできます。
ファイルを開くにはパスワードが必要になります。平成27年度生涯教育研修計画配布時に会員施設、個人会員の方にはお知らせの
文書を同封してあります。ご確認ください。
*パスワードがわからない方は教育部(043-245-1980)までお問い合わせください。
 
34-01拘束開放にむけてのカンファレンスの取り組み
34-02男性看護師が働き続けられる職場環境の研究
34-03リーダー育成の取り組み ―ラダーレベルに合わせたリーダー育成の取り組み―
34-04時間単位年次有給休暇制度がワークライフバランスに及ぼす影響
34-057対1病棟における看護量について
34-06継続看護研修における看護師の認識の変化と今後の課題
34-07シミュレーション学習を通しての術中急変対応の向上―意識の変化・知識向上を目指して―
34-08A県の周産期母子医療センターの産科病棟に勤務する新人助産師の分娩介助と教育体制に関する実態調査
34-09認知機能が低下した患者のリハビリテーション再開の援助―脳梗塞後の失語症のある患者の思いを多職種で支えて―
34-10多職種協働による排便のコンチネンスケアへの取り組み
34-11ライフスタイル調査票を活用した在宅支援の1事例―患者の意思決定を尊重した在宅支援の試み―
34-12終末期がん患者の退院支援に関する実態調査
34-13終末期がん患者の在宅療養移行に向けた支援の現状
34-14NICUに長期入院する児の親が不信感を抱く看護師の言動
34-15NICUにおける気管チューブの計画外抜管の取り組み―計画外抜管レポートと計画外抜管表を運用して―
34-16整形外科病棟における荷重制限、安静度の共有化―安静度カードを作成して―
34-17脱臼・創治癒遅延によって手術を繰り返した長期入院患者の看護
34-18関節鏡視下前十字靭帯再建術後早期シャワー浴開始への取り組み―患者のQOL向上にむけて―
34-19二面固定器を使用した腹臥位での除圧方法の改善―自作品と既製品の二面固定器を用いて―.pdf 
34-20A病棟看護師が転倒・転落予防のために行っている看護実践―看護師の経験による直観的な判断を言語化する―
34-21アダリムマブ自己注射を行う炎症性腸疾患患者の思い
34-22患者の医療用麻薬に対するイメージの変化をもたらす看護師の関わり
34-23急性期病棟における高齢者集団ケア導入の実践報告
34-24活動性と意欲の低下が進行している認知症患者への関わり
34-25A病院におけるエンゼルケアの現状と課題
34-26早期離床に向けた硬膜外カテーテル固定方法の検証
34-27深鎮静下心臓カテーテル検査における患児の体温変化についての実態調査―検査中の体温変化と要因について考察する―
34-28心不全患者のセルフマネジメントに対する取り組み―「心不全手帳」を用いた効果について―
34-29末梢挿入型中心静脈カテーテル(PICC)の導入―診療看護師の活動と役割―
34-30ストーマ造設により患者に生じた不安とそれに対する看護―患者のストーマ受容への心理的変化について―
34-31インスリン・SMBG機器自己管理に伴う感染性廃棄物の正しい取扱いに対する統一した指導の検討について
34-32維持透析患者の日常生活自己管理指導に関する実態調査
34-33終末期にある高齢者看護の一考察―家族の思いに寄り添って―
34-34急性期病院における認知症患者・家族への支援を考える―入院による認知機能・ADL低下が予防できた一事例を通して―
34-351人暮らしの高齢者の在宅ケアについて―帯状疱疹後の皮膚再生を促す訪問看護師の関わり―
34-36膀胱癌患者の回腸導管造設によるボディイメージの変化―受け入れの心理変化に応じた支援の検討―
34-37人工膝関節全置換術および人工股関節全置換術直後の患者が抱える苦痛の分析と期待する看護の考察
34-38.高齢患者が摂食できるようになった食事援助の関わりpdf
34-395つのタイミングに焦点を当てた手指衛生の遵守向上に向けた取り組み
34-40助産師の感染予防 ―分娩介助時の個人防護具着用率向上に関する研究―
34-41チューブ類計画外抜去とその前駆症状の認識との関連性
34-42A病院に勤務する中間管理者の支援にむけて―インタビューから得られた現状と課題―
34-43血液内科病棟看護師の職務満足に関する実態調査
34-44人員増員による転倒防止の効果の検証
34-45脳神経内科カンファレンスの効果
34-46ナースコールの原因を予測して介入を試みた結果