第36回 [2018/4/25] 
第36回千葉県看護研究学会(開催年:2018)集録原稿がダウンロードできます。  
ファイルを開くにはパスワードが必要になります。平成30年度生涯教育研修計画送付時
(平成30年2月23日付)に会員施設、個人会員の方にはお知らせの 文書を同封してあります。ご確認ください。  
*パスワードがわからない方は教育部(043-245-1980)までお問い合わせください。
1 急性期治療中の認知症患者の看護実践 ―チームアプローチを通して―
2 認知機能低下がある患者を受容できていない家族との関わり
3 経口摂取量が低下した認知症高齢患者へのリアリティ・オリエンテーションの効果
4 入院中に転倒した認知症高齢者と家族へのかかわりを振り返る
5 認知機能低下がある患者の自宅退院へ向けての取り組み 〜リアリティーオリエンテーションを実践して〜
6 口腔ケアの現状 口腔内環境の改善を目指して
7 経口摂取困難な患者に対する口腔ケア 〜OAG・pH 評価を用いた口腔ケアと唾液腺マッサージの効果〜
8 色彩を取り入れたことでの睡眠・独語・大声の変化 −カラーメガネをかけたら眠れるか−
9 転倒・転落を予防するための効果的な情報共有とは 〜個人の目からチームの目へ〜
10 精神科特殊疾患病棟においての褥瘡予防について 〜精神症状により除圧が困難な患者へのアプローチ〜
11 バースレビューの導入に向けた検討 ―産後の心理的変化に着目して―
12 A 病院における分娩後出血の検討 〜SI の活用にむけて〜
13 幼児期のダウン症児を育てている母親の要望
14 脳卒中患者の在宅復帰とADL の関連性
15 看護教員の教育実践力を高める授業研究 ―組織的な取り組みから得られた成果と課題―
16 A病院における新人看護師、先輩看護師間の新人教育に関する意識の乖離
17 walk-in 患者に対する院内トリアージの質向上を目指した取り組み
18 退院支援に関する看護の質の保持 ―患者情報・進捗状況の可視化と退院支援の手順書で標準化を図る―
19 安全帯使用に対するアセスメント標準化の効果 〜安全帯使用フローチャート導入による看護師の意識変化〜
20 気管内挿管・抜管時の気道内分泌物の飛散状況の現状 ―感染対策に対する意識向上・環境整備の改善を目指して―
21 医療用テープによるスキンテアの検証 -皮膚被膜剤・粘着剥離剤を導入して-
22 手術室看護師の針刺し・切創への意識調査と事故発生の実態調査
23 術後せん妄患者の早期発見のための病棟内での体制づくりの必要性 −日本語版NEECHAM 混乱/錯乱状態スケールを用いて−
24 足ツボ刺激導入による前処置の時間短縮 〜CF前処置への介入〜
25 一般病棟看護師が行なう終末期がん患者に対する意思や希望の確認 ―その人らしい最期を迎えるために―
26 高次脳機能障害のある患者の経口摂取確立に向けた関わり ―入院から在宅への移行支援を振り返る―
27 人工股関節全置換術を施行される患者の脱臼予防のための指導タイミングの検討
28 心不全患者指導の取り組み −心不全教育プログラム作成、導入によるスタッフの意識向上を目指して−
29 心臓大血管術後に医療者へ恐怖感を抱くせん妄を呈した患者への関わり
30 苦痛の少ない排便コントロールを考える 〜アイソカルサポートを使用しブリストルスケール4・5 の排便を目指して〜
31 内なる声を聴いていますか −非社会的行動によりケアが必要になった患者を通して看護倫理について考える−
32 相手を信頼する関わりを考える −看護師の立場で関わっていたか−
33 在宅へ退院する認知症終末期の患者と家族への支援
34 認知症患者の保清の場面でケアの拒否を少なく対応できるスタッフの思考や言動の分析
35 落ち着いた入院生活を送る為、マニュアル作成に向けての取り組み 認知症指導者講習事例報告
36 夜勤看護師の仮眠休憩の実態調査
37 救急外来における接触感染のリスクと対策 −吐物による汚染拡大防止のための取り組み−
38 乳癌術後患者の退院指導用パンフレットの改訂に向けて 患者、看護師へのアンケート調査から見えたこと
39 ICU での早期リハビリテーション充実にむけたMMT 導入の効果
40 人工膝関節置換術患者における膝屈曲と不安の関連 ―不安は術後の屈曲制限因子なのか、新規パンフレットの試み―
41 壮年期にある胃癌のステージWと告知された患者の苦痛への援助とその家族へのかかわり ―その人らしく最期を迎える為に―
42 バルンカテーテル閉塞に対しクランベリージュース飲用を試みて
43 急性期病棟における認知症患者との関わり方 ―事例から感じた認知症ケアの課題―
44 急性期病棟に入院する認知症高齢患者の看護 ―安心できる居心地のよい環境に整える援助とその効果―